2012年7月12日木曜日

温泉食物(フロフード)~阿久根市~



フロフードじゃです(^^

冷蔵庫から取り出した灰干しトビウオの試作品 
阿久根温泉の塩湯と桜島の火山灰を生かした魚の干物を、阿久根市の水産加工会社が開発した。温泉水に漬け、塩麹(こうじ)をまぶして灰干しする製法で、試食した関係者からは「しっとりして、魚くささがなく上品」と好評だ。近隣の道の駅で7日から販売を始めた。
 開発した大田水産は1999年から、阿久根温泉の塩湯を利用した干物を「ヘルシオ」の名で販売。大田正彦社長(66)が今年、灰干しや塩麹に詳しい梛木春幸さん(42)=NPO法人食育研究会らく楽料理教室理事長、姶良市=に出会い、指導を受けていた。

素材の魚はサバ、アジなど。従来通り温泉水に2時間程度漬けた後、塩麹をまぶす。ラップにくるんで、殺菌した火山灰を詰めた布袋で挟み、冷蔵庫で2晩寝かす。灰は知人から分けてもらい、塩麹は温泉水を煮詰めて作った塩を利用した。
 手間がかかる分、値段は高め。「高級干物」として売り出したい考えだ。当面はアジ(2枚入り、630円)を、道の駅阿久根(阿久根市)とだんだん市場(長島町)で数量限定で販売。近くネット販売も始める。
大田水産=0996(73)1235。
2012/07/08【南日本新聞】



これぞまさに鹿児島温泉食物(カゴシマフロフード)ですね。

こんなの待ってたんスよね。

フロフードが他県と比べて極端に少ない(あるのか???)温泉王国鹿児島。

だからこそ嬉しい記事でした。

温泉を『フロ』と呼ぶ世代はだいぶ少なくなってきておりますが

管理人は温泉に入りに行くことを

「フロイケ、イタックッデ」


と現役で使っておりますが鹿児島独特の表現は残していきたいものです。


阿久根に行ったら早速購入したいと思います。

鹿児島温泉観光課六三四城http://kagoshimaonsen.jp/
管理人:六三四@温泉ソムリエ★★





霧島新燃荘再開へ


ようやくです(^^♪

霧島連山・新燃岳の噴火後、休業している同市牧園町高千穂の「民営国民宿舎霧島新燃荘」。
警戒範囲縮小を受け、6月27日から、約1年半ぶりの営業再開に向けた準備が本格化した。新燃荘は、新燃岳火口から約2.7キロ、通行止めが続く県道霧島公園小林線沿いにある。2011年2月以降休業している。
営業再開は2012年8月1日。
宿泊は2012年9月1日の予定だそうです。


しかし、鹿児島県民からすれば

「まだだったの?」

というのが本音です。

念には念をなのかもしれませんが過剰すぎるといった感も否めません。

鹿児島を代表する『にごり湯』。

営業が待ち遠しいです。

鹿児島温泉観光課六三四城:http://kagoshimaonsen.jp/
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2012年6月8日金曜日

鹿児島温泉6月おすすめ情報


吹上温泉みどり荘
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桜島古里温泉ふるさと観光ホテル
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2012年5月25日金曜日

小山田湯之華温泉閉店へ

鹿児島市小山田の温泉施設「小山田湯之華温泉」が2012年7月31日をもって閉店する。

源泉温度39℃『まわさず、ぬくめず、さまさず』の貴重な温泉だったから残念でならない。訪問するたび見ることができた浴槽から溢れ出す温泉も見納めである。

写真は主浴槽であるが湯量の関係で循環せざるを得ない市街地温泉とは異なり大量のお湯がうたせ湯風のパイプ2か所から注がれている。

浴場壁面には昔懐かしい手書きのペンキ広告看板。これも非常に貴重なもので現在営業していないお店もいくつかそのままにされている。

熱い風呂が嫌いな管理人の子供たちもここの温泉には長く浸かっていた。
と、言うより泳いでいた・・・無論、他のお客さんがいないときではあるが。

家族との思い出の温泉でもあり閉店するのは残念であるがいたしかたないことである。

まだ、行かれたことがない方、ぜひ一度足をお運びください。
写真は7~8年前のもので浴槽はだいぶ古びていますがお湯は当時のままです。

いい温泉がまた一つ鹿児島から消える・・・。

イケンカセナナランド!カゴンマオンセン!!

参考:六三四城「小山田湯之華温泉」
http://www.kagoshimaonsen.jp/?s=1406&pg=onsen&id=847


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2012年5月18日金曜日

アサフラ


「朝フラ」指宿市の海岸で

指宿がまた面白いことはじめています。

指宿市や市観光協会などが4月から、第2,4日曜の朝に始めた「朝フラ」。
潮風を浴び、波音を聞きながら砂浜でゆっくり手足を動かしフラを踊っています。
同協会は「適度な運動になるし、住民と観光客との交流につながる。多くの人に参加してもらいたい」と呼びかけているそうです。
朝フラは午前10時から、湯の浜5丁目の海岸で行われています。
5月13日は市民や観光客ら約50名が集まり、急きょ輪に加わった子どもや、砂むし温泉の帰りに浴衣のまま参加する女性もいたとか。おだやかな音楽が流れ、砂の上をはだしで前後左右にステップしながら、手を横に揺らしたり、頭上に上げたり。講師のフラチームの動きに合わせ、約1時間繰り返し踊ったそうです。

4月は1回目が14人、2回目が25人と徐々に参加者も増えているとか。

体験型観光の1つとしても定着していけばいいな~と思う管理人でした。

『朝フラ』
参加は無料
雨天時の会場は指宿海上ホテル
(5月27日はフラフェスティバル期間中のため中止)
指宿市観光協会0993(22)3252


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管理人:六三四@温泉ソムリエ★★

2012年4月30日月曜日

指宿観光サイト開設

「温泉、宿、食」楽しんで 指宿市が観光サイトを開設
指宿市は4月、観光に特化したホームページ「いぶすき総合観光サイト」を開設した。内容を冊子にしたガイドブックも作製。夏の観光シーズンを前に、市観光課は「指宿を丸ごと楽しんでほしい」と呼びかけている。

観光サイトは大きく温泉、宿泊、食、イベントなど6分野に分かれる。温泉は砂むしの歴史、使い方に加え、山川、開聞など地域別に紹介。宿泊は料金や露天風呂の有無、ペットの持ち込みなどで検索できる。知林ケ島に渡るための砂州情報、農業、漁業体験型観光も分かりやすくまとめている。

お薦め観光コースでは指宿だけではなく、霧島、種子・屋久など県内観光地も組み込んでいる。

同市の宿泊者数は、大河ドラマ「篤姫」に沸いた2008年は100万人を超えたが、翌年から減少。11年は九州新幹線全線開業や観光特急「指宿のたまて箱」効果で、前年比約10万人増の81万人が宿泊。再び100万人超の宿泊者数を目指して情報発信に力を入れていく。

いぶすき総合観光サイト=http://youkoso-ibusuki.com/

2012/04/29【南日本新聞】


指宿の記事や報道ばっかりですね(^_^;)

非常にわかりやすく使い勝手の良いHPです。

これを見ればあなたも指宿通?かも。

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管理人:六三四@温泉ソムリエ★★

2012年4月25日水曜日

温泉と歴史を絡める


QRコードで温泉スタンプラリー

入った数に応じ、階級や抽選も

全湯制覇でもらえる桶や手ぬぐいなどを紹介する植竹さん 
人吉・球磨地域の温泉42か所に置かれたQRコードを携帯電話で読み取ってもらうスタンプラリーが、観光客誘致に成果を上げている。入った温泉数に応じて「階級」が与えられ、特産品が当たる抽選に申し込めるといったゲーム性がインターネットなどを通じて評判となり、約8000人が参加登録、実際に約750人が訪れている。今回は30日で終了するが、秋には第2弾が計画されている。(池田圭太)

人吉・球磨地域の10市町村が昨年10月、約120万円の予算で始めた共同企画。鎌倉から江戸時代にかけて地域を治めた相良氏にちなんで「泉極(せんごく)SAGARA」と名付けたサイトで参加登録を受け付け、参加者は相良家の武士として、巡った温泉の数に応じて「無名武士」「相良家の傭兵(ようへい)」「足軽隊の長(おさ)」などと昇格。42か所を制覇すると「人吉球磨天下湯一(とういつ)」の称号が与えられ、サイトで紹介している。

また、3か所巡るごとに、米、野菜、球磨焼酎など特産品が当たる抽選に申し込むことができ、全て回るとサイト名を刻印したヒノキ製の桶(おけ)と手ぬぐいをもらえる。

登録者は千葉、岩手、福岡、長崎、大分県など全国各地にわたり、これまで35人が全湯制覇。参加登録した客が訪れた宮崎県境に近い人吉市矢岳町の旅館は「交通の便の悪い温泉地まで足を運んでもらい、驚いている。『また来たい』と言ってくれるお客さんもいて、リピーターもできそう」と期待を寄せる。

企画に携わった人吉市観光振興課の植竹和也さん(26)は「参加登録は2000人程度を予想していたが、4倍にも達した。若者の関心も呼び、ツイッターなどインターネット上の口コミで広がったようだ」と分析。第2弾も同様に温泉を巡った人に特典を与える内容にする予定という。

2012/04/25【読売新聞】


泉極SAGARAのHPより
鹿児島市街地でも?

8,000人の参加かあ・・・。
1人1回としても入浴料が¥360の鹿児島温泉だと仮定すると¥2,800,000の入浴料。実際は最低でも2~3ヵ所はまわるだろうから¥10,000,000近い数字が入浴料だけで生まれる。それに伴う飲食料、宿泊料、交通料など考えるとかなりの経済効果があがったと推測できる。


しかしながら昨年の10月から行っていた事を管理人は全く知らなかった(無知)

市町村の企画とのことだから温泉施設サイドのイニシャルコストはほぼゼロかな~・・・?

別府温泉道の派生系であるが戦国BASARAを捩ったところが面白い。

実際に8,000人もの人間が動いた事は凄い。


実は管理人も(仮称)鹿児島温銭道でこれに類する事を考えていた。


携帯活用QRコード温泉スタンプラリー。

歴史とのコラボ・・・管理人の企画もこれと同じ(わらい)


ちなみにランキングは湯格(薩摩藩の家格より)と呼び

湯力(与力「よりき」)→湯小姓与(御小姓与「おこしょうぐみ」)

→湯新番(新番「しんばん」)→湯小番(小番「こばん」)

→湯無格(無格「むかく」)→湯合並(寄合並「よりあいなみ」)

→湯合(寄合「よりあい」)→一湯持格(一所持格「いっしょもちかく」)

→一湯持(一所持「いっしょもち」)→湯一門家(御一門家「ごいちもんけ」)

と藩の家格に準えて格付けまで考えていた(わらい)


誰でも考えそうなことだが


実際やったもん勝ち!!なのよね・・・。

後手後手だけどやってみますか??

鹿児島温泉観光課六三四城: http://kagoshimaonsen.jp/
管理人:六三四@温泉ソムリエ★★