2011年7月23日土曜日

霧島に熱い、いや熱すぎる男がやって来る?

福島・浪江町の児童、霧島でキャンプ 長渕剛さんが招待
福島第1原発事故の影響を受ける福島県浪江町の小学生が8月1~7日、霧島市で夏休みを過ごす。同市の子どもたちとの交流や無人島探検、山登り、ホームステイが予定されている。鹿児島市出身のシンガー・ソングライター長渕剛さんが発案し、招待した。霧島市によると、小学4~6年の20人。事故による避難生活を強いられている子どもに夏を満喫してもらおうと、長渕さんが6月下旬に同市に依頼した。霧島市おやじの会が受け入れ準備を進めている。愛甲信雄会長(51)は「想像できない大変な思いをしたはず。自然あふれる霧島で気持ちをリフレッシュしてほしい」と話した。
2011年7月23日【南日本新聞】
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湯川れい子
7月21日に湯川れい子さんがtwitterに投稿、すかさずRT。
今夜は目の覚めるような情報をひとつ。長渕剛さんが"Try Again for Japan"の印税を寄付して、放射能に晒されている福島南相馬の子供達20名を一週間霧島に招待。何と嬉しい事に3日目には地熱発電所を見学させて、自然エネルギーの勉強を。俺も一緒に行くよ!だって。偉い!!

小学生の頃は長渕剛さんの曲を聞いていた(透き通る声の頃)管理人。
ごつくなり、声もパワフルになった今もファンである。
その長渕さんが素晴らしい企画をして下さった。
福島の子供さんたち、ゆっくりしてリフレッシュして下さい。
鹿児島が誇る最高の温泉もあります!!

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