2011年8月2日火曜日

Sea級グルメ優勝に匹敵!?「温たまらん丼」

「たまの温玉めし」が優勝 Sea級グルメ全国大会

説明を追加
温玉めしは、アナゴの切り身を混ぜ、温泉卵をのせて作った焼き飯。かば焼きのたれ、しょうゆなどを混ぜた味付けが特徴。玉野市を代表するB級グルメを作ろうと、同市特産品協議会がレシピを公募、昨年5月の一般投票で選ばれた。大会は、国土交通省が認定する港の交流拠点「みなとオアシス」を持つ自治体が、海産物を生かした料理で地元の活性化を図ろうと、7月30、31の両日、三原市で初開催。同市などで組織する実行委が主催し、北海道から佐賀県までの15団体が出場した。全国10道県15団体が海産物を使った料理の味を競う「第1回みなとオアシスSea級グルメ全国大会in三原」で、玉野市の「たまの温玉めし」が優勝した。普及団体「たまのSea温玉会」は1日、同市役所で黒田晋市長に快挙を報告した。 2日間で約1万3千人が入場。食べた人に1品ずつ投票してもらったところ、たまの温玉めしが最多の票を集めた。
2011年8月1日【山陽新聞】
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むっちゃ、うまそうな丼だな~と思った管理人。

しかし、「温たま」といえば指宿温泉温たまらん丼があったはず・・・。

今回、みなとオアシスを有するのにも不参加の鹿児島。

「名を売るチャンスを、またか・・・」といった感があったのだが諸事情があっての事だろう。

そこで、【温たまらん丼を紹介しているサイト】を見ると、ある発見があった・・・。

See級グルメ優勝、たまの温たま丼に対抗出来る、鹿児島県産うなぎを使った丼があったんです。

温たまらん丼「想い出丼」

想い出丼-うな和¥1,300
うなぎ屋の命"タレ"は指宿産の背油を使用。もちろん鰻も鹿児島産です。小鉢に季節の"スナップエンドウ、オクラ、ソラマメ等"を供します。うなぎの短尺を錦糸玉子、のりに盛り付けチラシ風に仕上げました。"タレ"はあっさり系なので、若い人、高齢者の方にも喜ばれるかと思います。
(文章、写真温たまらん丼HPより)


あるじゃないか鹿児島にも・・・・。

味はそんなにかわらんやろ・・・。

多分、同じくらい旨いはず!!!


と、いう事で、

『鹿児島負けず嫌い王』(鹿児島の食、温泉、自然に関して)の管理人は

次回指宿訪問の際はこの「想い出丼」を味わうと心に誓うのであった(わらい)


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