2011年11月30日水曜日

宮之城温泉のXmasイルミネーション


竹灯籠まつり準備大詰め さつま・宮之城温泉

さつま町湯田の宮之城温泉街で12月3、4日、「みやんじょ温泉竹ホタル(竹灯籠まつり)」が開かれる。7000本の竹灯籠に火がともされ、温泉街を幻想的に彩る。実行委員会による準備作業は大詰めを迎えている。
名物の竹とホタルをテーマに始まったイベントは今年で5回目。今年も11月初めから準備に入り、住民総出で竹を切り出した。現在は実行委員会のメンバーが竹を斜めに切断し、3本ずつ束ねる作業に追われている。
竹ホタルの点灯には来場者にも参加してもらう計画で、両日とも午後5時半に一斉点火する。豚汁の無料サービスもある。

2011/11/29【南日本新聞】




『竹の町』さつま町宮之城らしいお祭りです。

管理人も一度だけですが行ったことがありますが本当に幻想的です。

百聞は一見に如かずです。

是非一度ご覧ください!!

livedoor PICSより



鹿児島温泉観光課六三四城:http://www.kagoshimaonsen.jp/
管理人:六三四

光久公が『天下の名泉』と称えた市比野温泉で


市比野温泉よさこい祭り:躍動感ある踊り披露

「第8回市比野温泉よさこい祭り」(同祭り実行委員会・薩摩川内市観光協会主催)が27日、薩摩川内市の丸山自然公園や道の駅「樋脇」遊湯館など3会場で開かれた。
地域活性化のために始まり、毎年、九州を中心に多くの踊り連が集まる。今回も約60チームが集まり、各チーム独自の振り付け、衣装で躍動感のある踊りを披露し、観客を楽しませた。26日には前夜祭もあり、約20チームが参加した。【宝満志郎】

2011/11/29【毎日新聞】



市比野温泉と言えば薩摩の奥座敷と呼ばれ

かつては多くの観光客で賑わいをみせた温泉街です。

しかし、現在は数軒の大型ホテルが廃業を余儀なくされ

街自体に活力を感じないというのが管理人の率直な気持ちです。

現に温泉街は高齢者が多く、閑散としてしております・・・。

市比野温泉よさこい祭りのようなイベントで街にパワーを!!

そんなことを感じた記事でした。


鹿児島温泉観光課六三四城:http://www.kagoshimaonsen.jp/
管理人:六三四


2011年11月28日月曜日

ふんかなんかにまけないぞ!!


ポップにエール、きりしま応援ソング 鹿児島

新燃岳噴火で観光被害を受けた霧島温泉郷に近い鹿児島県霧島市立牧園小学校の児童が、がんばろうきりしまイメージソング「げんき。きりしま」の練習を続けてきた。歌は地元の保護者が霧島を励まそうと作った。17日に地元のみやまコンセールで開かれる「霧島市小・中学校音楽のつどい」で3、4年生39人が初披露する。

作詞・作曲したのは地元に住む主婦神田ひろみさん(42)。編曲は神田さんの友人でピアノ講師の久永美恵子さん(44)が担当した。2人とも同小の元PTA会員だ。

神田さんは1月末の新燃岳噴火で温泉街の利用者が落ち込み沈滞ムードに包まれたことから、「多くの観光客に来てもらい、元気な霧島を取り戻してほしい」と3月に歌を作った。

歌詞には霧島の野菜や温泉、特産の茶などを盛り込み、元気で頑張っている霧島に「いらっしゃい!」と呼びかける。ポップ調の曲で元気が出てくる歌に仕上がっている。

歌が完成した時、神田さんと久永さんが歌のイメージにぴったりと思い浮かべたのは元気いっぱいの小学生の姿。地元の牧園小にプレゼントすることにした。

歌をもらった学校では、3、4年生が「つどい」で発表しようと2学期から音楽の時間に練習してきた。16日には最終練習が学校の体育館であり、神田さんと久永さんが見守る中、子どもたちは振りをつけて歌を熱唱した。

4年生の田方花奈さん(9)は「聞いているみんなが元気が出るように歌いたい」と本番に向けての意気込みを話した。

神田さんと久永さんは「楽しく歌ってほしい。霧島が元気づくようにしてもらいたい」と語った。(周防原孝司)

    ◇

ぼくもわたしもきりしまで

楽しくげんきにくらしてる

ふんかなんかにまけないぞ

どうぞあそびにきてください

げんき! げんき!「げんき!」 きりしま

げんき! げんき!「げんき!」 きりしま

いらっしゃい!

2011/11/17【asahi.com】






歌詞だけ見ても元気になりそうです。

これを地元の小学生が大きな声で歌うとなれば元気倍増です!

一度聞いてみたいです。


鹿児島温泉観光課六三四城:http://www.kagoshimaonsen.jp/
管理人:六三四


2011年11月25日金曜日

湯ノ元温泉煎餅が好きです!!

湯ノ元煎餅のお話です・・・。

管理人は甘いものはあまり食しません。

体のでかさの秘密は肉、肉、肉!草(野菜)は要りません・・・。

そして、アルコールは日本酒!!!

辛口限定ですがガッツリ飲みます。

つまみと言えば『塩』

塩を舐めながら酒を呑む。塩は最高のつまみです。

いや~素晴らしく体に良い飲み方をしております。


塩がなければ蕎麦!(1週間ほど長野に滞在した時、毎晩日本酒と蕎麦でした。)



さて、どちらかと言えば辛党の管理人ですがこのひと品だけはやめられません。

鹿児島銘菓「湯ノ元せんべい」(梅月堂)

湯ノ元煎餅
合資会社 梅月堂

初代石原与助さんが考案。

木の芽(サンショウ)入。

製造特許取得。

原料精選!

添加物なし!

自然食品そのもの!!

その名も



湯ノ元煎餅!

鹿児島名物数ある中で定番中の定番、懐かしい老舗の風合い、香ばしいお煎餅と言えば

素朴でほのぼの、ふるさとのあたたかみいっぱい

湯ノ元煎餅!

以上!!


Jさん、ありがとうございました(_ _)・・・わらい

※管理人は梅月堂さんとは何の関係もありません。(念のために)



鹿児島温泉観光課六三四城:http://kagoshimaonsen.jp/
管理人 六三四





10年先、20年先も入りたいよな~。

温泉に浸かり感じたこと。


先日、吉松温泉郷『原口温泉』に行きました。

原口のコーヒー風呂
原口のコーヒー風呂と呼ばれる吉松屈指のモール泉。

このモール泉とは植物起源の有機質を含んだ温泉。

モールとは、ドイツ語で湿原(Moor)のこと。

以前は世界に2箇所しかないと言われていたそうです。

温泉法に基づくの療養泉の分類とは全く別の概念。

温泉の分類上では

単純温泉や塩化物泉などがあり吉松温泉は単純温泉。

本当に貴重な温泉で鹿児島ではココだけです。

油というか炭というか芳香もユニーク。



前述しましたが植物起源の有機質を多く含みツルツルとした浴感があります。

湯色はご覧のようなコーヒー?、飴?、コーラ?のような独特の色をしています。


この原口温泉は現在、老夫婦が営んでいらっしゃいます。

古くからの温泉で老朽化も激しく、脱衣所の床が抜けそうなところもあります。

浴室も然りでタイル張りの浴槽もタイルがはげているところがそのまま・・・。

しかし、温泉はかけ流しで浴感もすこぶる良い。


「良か、湯じゃ~」と本当に言葉がでます。

10年後も20年後もいつまでも入りたい温泉だな~と心から思いました。


湯船につかり湯気抜きのある天井を見上げながら素直に感じたことでした・・・。


鹿児島温泉観光課六三四城:http://kagoshimaonsen.jp/
管理人:六三四









2011年11月22日火曜日

鹿児島温泉秋の風物詩・・・

紫尾温泉『あおし柿』/さつま町

鹿児島温泉の本格的な秋を感じる話題を。

紫尾温泉の『あおし柿』。

毎年10月くらいから始まり、12月中旬まで行われています。

管理人はこの記事を見かけると「もうすぐ冬だな~と感じます。」

今年は例年より遅めのようでしたが紫尾温泉ではいつもの秋が訪れています。

この『あおし柿』は渋柿を泉温38℃ほどの温泉に半日(約12時間)浸す。

ただ、それだけ・・・

温泉から上げると渋柿も紫尾温泉の香りがかすかに残る甘い柿に変わります。


しかし、今年は「柿の渋抜き」が例年とは違うようなんですね・・・。

春先の遅霜とその後の日照不足で柿が極端な不作。

例年は10月から12月にかけて、さつま町内だけでなく阿久根や出水

また、熊本県の水俣など各方面から柿が持ち込まれるそうです。

柿専用の露天風呂(浴槽)には10kg入りの袋が何十袋も浮かび

多いときには一晩で1,000kgつけることもあるとか。

残念ながら今年は例年のような光景を見ることは出来ないかもしれませんが

渋抜きは地元の方だけでなく一般の方も利用することができますので

「親戚から渋柿もらったよ」「渋柿どうすんのさ?」という方は

名湯の誉れ高い紫尾温泉で『あおし柿』を是非体験してみては。


鹿児島温泉観光課六三四城:http://kagoshimaonsen.jp/
管理人 六三四

2011年11月18日金曜日

桜島を眺めるベストスポット


桜島の景観楽しめるスポット満載 JR九州が冊子

JR九州鹿児島支社は、ホテルや観光施設など、桜島の景観を楽しめるスポットを集めたミニ冊子を作成し、県内主要駅で配布している。観光で鹿児島を訪れる乗客から問い合わせが多かったという。B6判、12ページ。いずれも鹿児島市で、城山観光、鹿児島サンロイヤル、錦江高原、国民宿舎レインボー桜島、ふるさと観光の各ホテル・宿泊施設、仙巌園、ドルフィンポート、観覧車アミュラン。桜島の景観とともに温泉や食事、買い物を楽しめる8カ所からの桜島を紹介している。1万5000部。来年3月末まで、アミュランを除く紹介施設では、JR券提示で特典を受けられる。

2011/11/17 【南日本新聞】






これは管理人も早速もらいに行かねば。

ネイティブ薩摩人だけど・・・


鹿児島温泉観光課六三四城:http://www.kagoshimaonsen.jp/
管理人 六三四

霧島VS指宿冬の陣・・・


冬も「霧島VS指宿」企画 JR九州鹿児島支社

JR九州鹿児島支社は「霧島VS指宿★冬」と題する対決型の観光キャンペーンを22日から始める。来年2月29日までの100日間で、霧島、指宿方面へのJRの企画切符や旅行商品を利用した人数を競う。温泉のほか、霧島の天孫降臨神話と指宿の竜宮伝説をもとに神社などのパワースポットを対比させて売り込む。地元とも連携し、観光列車内などで入手できる「きりしまカード」「いぶすきカード」を提示すれば特典を提供する。

2011/11/17【南日本新聞】


上「指宿のたまて箱」下「はやとの風」
また、戦うんすか?(わらい)

鹿児島と霧島を結ぶ『はやとの風』。

そして、鹿児島と指宿を繋ぐ『指宿のたまて箱』。

5月~8月までのJR九州鹿児島支社の実施した鉄道利用キャンペーン「指宿VS霧島☆夏」。前回は期間中指宿が2,434人、霧島が2,284人だったようで僅差で指宿の勝利。


7月に発表した中間まとめでは、指宿が大幅にリードしていたが後半は霧島が巻き返した。

さて、今回の『冬の陣』

雪景色美しい霧島連山を抱える霧島。


常夏(実際は違うが)南国指宿。

どちらに軍配があがるか気になるところである。


鹿児島温泉観光課六三四城:http://www.kagoshimaonsen.jp/
管理人 六三四

2011年11月16日水曜日

温泉保養士(バルネオセラピスト)です!

温泉保養士(バルネオセラピスト)


まず、バルネオセラピスト(温泉保養士)って何よ?という事で

バルネオ(Balneo)とは
『温泉』という意味で、温泉療法を英語で『Balneo therapy』
ドイツ語で『Balneo therapie』というそうです。

温泉医学・予防医学に基づき、温泉の持つ保健的機能を引き出す知識、技術を習得し、温泉療法を活用した健康づくりを安全かつ適切にアドバイスできる人材のことを指します。
具体的には、「温泉の利・活用の仕方」と「温泉地の健康的な過ごし方」を提案できる人材ということになるそうです。

3日間のバルネオセラピスト養成講習会を受講し、全11課程(講義60分10課程・実習90分1課程)の講習を修了し、認定試験に合格すれば認定されます。

試験は※小野先生の講義をしっかり聞いいてメモを取れば大丈夫です。

但し、温泉資格関連の認定試験が初めてという方は


1.『超』気合を入れて聞く。

2.期間中に必ず復習をする!

管理人が試験中に感じたことです。
(あくまでも初めての方は・・・です。)

今回は第10期の節目となる養成講習会でした。
2011(平成23)年11月11日(金)~13日(日)の3日間。
神奈川県横浜市かながわ労働センターで開催されました。
(通常は福島県いわき市ホテルハワイアンズで行われています)
どういう状況でも福島に行きたかったというのが本音です。

初日11日の講義開始13:00からで鹿児島からの管理人はギリギリの航空便で到着。

興味のないことには誠持っていい加減な管理人ではあるが
温泉の事に関しては異常なまでの集中力を発揮する。
3日間、これまで無かった気合で受講しました。


「鹿児島の温泉の為に何かしたい!!」

その想いだけですが、これから鹿児島温泉(温泉地)の利用者と提供者、そして温泉地の住民が共に温泉を深く理解した温泉地を目指せるきっかけ作りが出来ればと思っております。



※社団法人日本温泉保養士協会 小野倫明会長
(最終日お話する機会があったが実に謙虚で頭の低い方だった。話をしていて心が和んだ)

鹿児島温泉観光課六三四城:http://www.kagoshimaonsen.jp/
管理人 六三四

2011年11月14日月曜日

黒豚、黒毛和牛・・・今度は黒鶏ッス!

黒さつま鶏 郷土特産への定着期待

鹿児島県が開発した「黒さつま鶏」の人気が上がっている。2月から先行販売した羽数は、8月末で6700羽に達した。県は県外を含めた8月以降の本格出荷で、本年度の出荷羽数を4万2000羽と見込んでいる。

県観光は温泉、景観などと並んで「食」が売り物とされる。鹿児島黒豚、黒牛などの人気は高いが、それに続く食材が育っていないとの指摘が多かった。黒さつま鶏は雄が黒白のまだら模様、雌は黒一色で外見も名称にふさわしい。生産量や知名度が上がり、“鹿児島の黒”の一つに成長することを期待したい。

黒さつま鶏は、県畜産試験場が天然記念物の薩摩鶏と在来種の横斑プリマスロックを掛け合わせ、約6年かけて2006年に完成させた。筋繊維が細かくて歯ごたえがあり、うまみ成分が多いのが特長だ。

県は1971年に「さつま若しゃも」、2000年に「さつま地鶏」を開発している。だが、若しゃもはキロ1500円前後、さつま地鶏は4000円程度と値段に開きがあり、中間の地鶏を求める声が強かった。

黒さつま鶏はキロ3000円前後で販売されており、中間に近い。ブロイラーに比べれば高いが、さつま地鶏に比べれば手ごろだ。消費者にできるだけ多く、安く提供できるような生産体制の確立が求められる。

喜ばしいのは、鹿児島市など県内の飲食店で黒さつま鶏を使った料理を提供する店が増えている点だ。

鹿児島市の居酒屋では鶏しゃぶ、炭火焼きなどを開発している。指宿市の旅館では、鶏を使った懐石コース料理を開発した。新特産品を使った料理に挑戦する店、旅館、ホテルがさらに増えることを望みたい。

一方で、県内の消費者には、近くの精肉店やスーパーで販売されておらず、手に入れにくいとの不満の声が多い。ブロイラーに比べて割高な値段にも違和感があるようだ。

生産者らでつくる県地鶏振興協議会は、今後の出荷量を20万羽まで増やす目標を掲げている。出荷量が増えると消費者の手に届きやすくなるし、出荷量増加に従って値段も手ごろになっていくかもしれない。

8月以降の本格出荷で、近くの店に出回る量が増えることも予想される。消費者も新特産品の味を鶏刺し、空揚げなどで味わってほしい。

黒さつま鶏には、県観光を支える新たな特産品に育つとともに、県内家庭の食卓を潤す食材に定着するという二つの役割を求めたい。

2011/11/14【南日本新聞社説】




しかし、管理人は黒鶏って食ったことがあるのだろうか?

一週間に1回は食っている「鳥刺し」ではあるのだが・・・。

市販されてないみたいだから多分食ってないな~。

「地鶏の刺身は自宅」の管理人。

いつかは食べてみたい。

温泉あがりにビールと地鶏刺し・・・最高である。

鹿児島温泉観光課六三四城:http://www.kagoshimaonsen.jp/
管理人 六三四

気張ってくいやんせ!

菜の花レディ決まる 3人が指宿PR

指宿市を県内外にPRする親善大使「いぶすき菜の花レディ」が有村春香さん(22)、内野麻衣さん(20)、椎原みさとさん(27)の3人に決まった。任期は来年の指宿温泉祭までの1年間。昨年まで「いぶすき花の女王」の名称だったが、イメージチェンジのため改称した。
菜の花の黄色を基調にした制服に身を包んだ3人は「指宿のため、自分の成長のためにも全力で頑張る」(有村さん)、「後悔のない1年を過ごしたい」(内野さん)、「笑顔を忘れず指宿が盛り上がるよう頑張る」(椎原さん)と抱負を述べた。

2011/11/10【南日本新聞】

確かに「いぶすき花の女王」は引くかもな~・・・

今、鹿児島で一番『たぎっている』町、指宿。

3人の菜の花レディの活躍に期待します!


鹿児島温泉観光課六三四城:http://www.kagoshimaonsen.jp/
管理人 六三四

2011年11月10日木曜日

温泉ソムリエマスターっす。

あなたも「入浴の達人」に 「温泉ソムリエ」が指導
和水町の三加和温泉郷で8日、「温泉ソムリエ認定セミナー」が開かれた。県内外の温泉ファン39人が入浴のマナーや温泉の楽しみ方を学び、受講後には温泉ソムリエの認定証が授与された。観光ルートの開発を進める同町が、三加和温泉のPRを目的に初めて企画。新潟県赤倉温泉の温泉ソムリエ協会が独自で認定している「温泉ソムリエ」の遠間和広さん(46)が講師を務めた。遠間さんはふるさと交流センターで約3時間、温泉分析書の見方や隠れた効能についてユーモアを交えて講義。家族風呂「上弦の月」では、実際に露天風呂につかりながら適切な入浴法を指導した。 「温泉について詳しく勉強できて大満足。いろんな方に伝えたい」と植木温泉の若おかみの平山愛さん(37)。八つの神様めぐりや酒蔵見学、紙すき体験もあった。(飛松佐和子)

2011/11/09【熊本日日新聞】


で、管理人は翌日に熊本市内で『温泉ソムリエステップアップセミナー』に参加。

「温泉分析書を読み込む」ひたすらセミナー中は分析書とにらめっこだった。

集中していたせいか、かなり理解出来るようになった。

今後も鹿児島県各地の温泉分析書に「つっこめるように」(あくまで心の中で・・・)

さらに勉強していこうと思います。

しかし、遠間家元があんなに面白い方だったとは・・・

俊ちゃんの「抱きしめてTONIGHT」は完璧だった。

昭和40年代生まれまではわかるだろうが・・・。

「これだけは見るべき」とのIさんの言葉を信じて良かった。

いや~良かもん見せてもらいました。


また機会があったら参加させていただきます!!
「マナーを守って楽しく入浴」

鹿児島温泉観光課六三四城:http://www.kagoshimaonsen.jp/
管理人 六三四