2014年7月8日火曜日

2014年5月【鹿児島温泉ニュース】

焼酎たる看板お目見え 市比野温泉街(2014/05/18 南日本新聞)

 薩摩川内市樋脇町市比野の県道沿いなど3カ所に、温泉街の入り口を知らせる、たる製看板がお目見えした。地元のゴルフ愛好クラブ「つくし友の会」が、18日に開く150回目のコンペを記念して費用を負担し、市比野温泉地域活性化協議会メンバーとともに設置。「街に立ち寄るきっかけになってくれれば」と期待を寄せる。たるは田苑酒造(同市)が無料提供した。


自然、料理、温泉 マラニックで霧島満喫(2014/05/17 南日本新聞)

 ピクニック気分で景色や会話を楽しみながら、長い道のりをゆっくりと走る「マラニック」が、霧島市で開催されている。観光名所や自然の中を集団で駆け回り、地元の料理を食べ、最後は温泉に入る。フェイスブックなどで関心を集めており、同市の男性が月2回のペースで続けている。
 マラニックは、マラソンとピクニックを合わせた造語。東京でランニング雑誌の編集委員を務める最勝寺久和さん(54)が昨年春、同市溝辺に帰省後、ほぼ毎月開催している。 開催日などの問い合わせは、最勝寺さん=090(8847)1751。


「地域の交流の場に」 障害者ら温泉を運営(2014/05/17 南日本新聞)

 鹿児島市の社会福祉法人「麦の芽福祉会」のグループが所有する吉野温泉(同市下田町)の運営を、障害者らが担うことになった。「地域の一員として働き、地域に役立ちたい」との声に応えた。脱衣所にギャラリースペースを設けるなど装いも新たに16日オープンし、セレモニーが行われた。
 温泉を通じた住民との交流で理解し合う場をつくり、福祉のまちづくりを実現するのが目的。同会の作業所で働く障害者らから「いろいろな人と知り合いになりたい」「背中を流す手伝いをしたい」といった声が上がり、企画を進めていた。


水曜日は“幸齢者”の日 伊佐で交流講座(2014/05/11 南日本新聞)

 伊佐市大口木ノ氏の「大口温泉高熊荘」を地域の拠点にしようと、市の牛尾校区コミュニティ協議会(入木田常美会長)は毎月第1水曜日に校区の高齢者を対象とした「たかくま元気教室」を開いている。閉鎖が一時取りざたされた温泉施設に“幸齢者”のにぎやかな笑い声が響き渡る。
 西南戦争の激戦地・高熊山の麓にある高熊荘は1986(昭和61)年、高齢者福祉施設として開業。旧大口市唯一の温泉施設で、市内外から年間3万人以上が利用していた。2012年ごろから温泉の配管がつぶれてポンプの性能が不安定になり、いったんは今春の閉鎖が決まった。
 しかし、校区公民館のない牛尾校区コミュ協が高熊荘の活用を検討。4月に市から管理業務を受託、引き続き営業することになった。校区の「いきいき健康教室」は前年度まで五つの自治公民館で開いていたが、参加者は平均4~5人と少なかった。そこで高熊荘にある約40畳の和室に会場を集約して開くことを決めた。多くの高齢者が一堂に集まることで、横のつながりの深まりが期待される。

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